トラックレースの和地恵美さんがグランプリ-スポーツアワードまちだ2010

グランプリに輝いた和地恵美さん

グランプリに輝いた和地恵美さん

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 全国・世界レベルで活躍し、町田のスポーツ界に貢献したアスリートを顕彰する「スポーツアワードまちだ2010」の授賞式が2月27日に行われ、トラックレースのマスターズ世界選手権で2度の世界チャンピオンとなった和地恵美さんがグランプリに輝いた。

スポーツアワードまちだ2010の受賞者ら

 和地さんは市立小学校の教諭。2002年に自転車競技を始め、2006年と2007年のマスターズ世界選手権で金メダルを獲得。昨年のトラック・マスターズ世界選手権ポルトガル大会の女子45~49歳500メートル・タイムトライアルで2位になった。

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 受賞について和地さんは、「生徒がスポーツアワードにエントリーしてくれた。受賞できてうれしい。好きで続けていたことが、このような結果につながったことを子どもたちに伝えていきたい」と話した。

 準グランプリは、馬術の弓良隆行さん。弓良さんは昨年、全日本総合馬術大会とアジア大会団体で優勝。「ロンドンオリンピックを目標に頑張りたい」と意気込みをみせる。

 その他の受賞者は、ベストパフォーマンス賞=溝江明香さん(ビーチバレー)、大迫傑さん(マラソン)、ベストホープ賞=萩生田博之さん(グラススキー)、ベストグローバルアクト賞=鹿沼由理恵さん(クロスカントリースキー)、ベストインパクト賞=日本大学第三高等学校硬式野球部(硬式野球)。

 プレゼンターは、ぺスカド―ラ町田の金山選手や町田ゼルビアの守屋代表らが務めた。今回の取り組みについて、主催者代表の石阪丈一市長は「町田市はスポーツを通じてまちを元気にする政策を進めている。スポーツ選手を応援して頑張ってもらうことで、我々が元気になるという相乗効果が出る」と話す。