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町田の農園が「ブルーベリー摘み取り」販売-脱サラで農業参入

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町田の農園が「ブルーベリー摘み取り」販売-脱サラで農業参入

ブルーベリーはブドウのように房全体が同時に熟すことはなく、完熟した実は房の中で1粒づつ肥大化する

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 相原ブルーベリー農園(町田市相原町、TEL 080-5088-7588)は6月18日より、ブルーベリーの摘み取り販売を始めた。

 摘み取り専用の農園は、相原中央公園に隣接する南向きの斜面地にある。数十年前に開墾された傾斜地の畑を2年かけて土壌改良し、ブルーベリーを植え付けた。栽培は農薬や除草剤などを使用しないため、1年を通しすべて人手による除草や害虫駆除をおこなっている。

 農園の園主、木下幸博さんは9年程前まではサラリーマン。脱サラしてブルーベリー農園を始めた。現在は東京都エコファーマーに認定され、町田市認定農業者でもある。

 「ブルーベリーは果実が完全に着色してから4~7日後に収穫したものが最高においしい。また、ブドウのように房全体が同時に熟すことはなく、完熟した実は房の中で1粒づつ肥大化する。大粒のブルーベリーを収穫した時は暑さも吹き飛んでしまい、思わずにっこりしてしまう」と木下さん。

 ブルーベリーは品種が非常に多く、それぞれ収穫時期が異なる。早生種のハイブッシュ(大粒種)は6月の摘み取り開始から7月中旬頃まで、7月後半から8月末まではラビットアイの収穫になる。摘み取り料金は品種によって異なる。1キロ=2,600円(ハイブッシュ)~2,000円(ラビットアイ)換算での買い取り。最小摘み取り量は500グラム(大人1人)。園内で摘みながら食べることはできない。

 営業時間は9時~15時頃。7月15日までは月曜・金曜定休、その後はブルーベリーがなくなるまで無休。入園は完全予約制でメールと電話で受け付ける。

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