アメフト「ノジマ相模原ライズ」、中地区準優勝-「日本一」目指しセカンドステージへ

ユニシス戦で4つのタッチダウンを決めたRB杉原雅俊選手(写真左)

ユニシス戦で4つのタッチダウンを決めたRB杉原雅俊選手(写真左)

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 アメリカンフットボール・X1リーグのノジマ相模原ライズが10月23日の最終戦で日本ユニシスBULLSを下し、中地区で準優勝した。

 今年トップリーグに昇格したノジマは初戦で王者オービックに僅差で負けたが、続くIBM戦の勝利で勢いに乗ると3戦目、春の交流戦で完封負けしたアサヒビールに劇的勝利。4勝1敗でファーストステージを終えた。

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 「IBM戦に向けて準備したタッチダウンプレーが決勝点になった。これが決まったことはコーチ、スタッフ、選手が一体となった証しで、チームに自信が芽生えた」と石井光暢代表は振り返る。「全勝での日本一が目標だったので結果は満足していないが、タフな試合が続く中、選手は本当によくやってくれた。3年前のチーム発足のときにはなかった勝負強さが身に付いたと実感した」

 ノジマは今後、各地区の上位チームが対戦するセカンドステージへ進む。「創部当初に掲げた『3年で日本一』を手に入れるための闘いがいよいよ始まる。今年のチームスローガン『初志貫徹』に込めた思いをフィールドで爆発させるので、ぜひスタジアムまで足を運んほしい」と呼び掛ける。

 セカンドステージは、アズワンブラックイーグルス(西地区3位)戦が11月12日にエキスポフラッシュフィールド(大阪府吹田市)、鹿島ディアーズ(東地区1位)戦が同20日に横浜スタジアムでそれぞれ行われる。

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