X1復帰のノジマ相模原ライズ、初戦で王者オービックに5点差の惜敗

試合に臨むノジマ相模原の選手ら

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 アメリカンフットボール・X1リーグ中地区の試合が9月7日、東京ドームで行われ、ノジマ相模原ライズはオービックシーガルズに19対24で敗れた。観客数は5376人

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 チーム再結成後、3部リーグと2部リーグを全勝して本年度、X1リーグに昇格したノジマ。相手は昨年のライスボウルを制した王者オービック。初戦からの大一番、大勢の市民がノジマ側の観客席を埋めた。

 試合は第1クオーター、オービックが25ヤードのフィールドゴールで先制。ノジマも第2クオーター開始早々、22ヤードのタッチダウンパスを決めて逆転。しかし、ノジマはここぞという場面で反則を犯し、オービックに2連続タッチダウンを奪われる。

 6対17で迎えた第4クオーター、ノジマはフィールドゴールを決めて9対17。すぐさまDL伊倉選手が敵陣41ヤードでファンブルリカバーして攻守交代。勢いに乗るノジマはエンドゾーンまで残り2ヤードに迫るが、あと一歩のところでタッチダウンが奪えない。逆にオービックのタッチダウンパスで12対24と突き放される。

 残り2分、ノジマはQB木下選手からWR大滝選手への45ヤードパスのビッグプレーを成功させると、木下選手が自らタッチダウン。19対24と5点差に迫るも試合終了。ノジマは279ヤードの獲得で、オービックの299ヤードに迫ったが、反則で71ヤードを損失(オービックは27ヤード損失)。ファンブルリカバーを3回決めたものの、王者を倒すことができなかった。

 試合後、伊倉キャプテンは応援に来たファンに対して「これまでで一番悔しい試合。だが、まだ終わっていない。もっと強くなってセカンドステージ上位リーグ入りを目指す」と決意を述べた。

 石井代表は「大勢の観客に来ていただき、本当にうれしい。(3年ぶりのトップリーグ復帰について)序盤は浮き足立っていたが、次第に落ち着いてプレーができた。勝敗を分けるポイントがいくつかあったが、あと一歩のところで決め切れなかったのは自力の差かもしれない。次の試合、とにかく100%、ベストを尽くしたい」と闘志を燃やす。

 次の公式戦は9月16日、東京ドームでIBMビッグブルーと対戦する。キックオフは19時。チケットは、前売り=1,600円、当日=2,000円。

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