J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節が5月6日、町田GIONスタジアム(町田市野津田町)で行われ、FC町田ゼルビアは横浜F・マリノスに2-0で勝利した。
入場者数は1万3616人で今季最多を記録。ACLE(アジア・チャンピオンズリーグエリート)後の初のホームゲームを白星で飾った。
町田は前節・鹿島戦から中2日という厳しい日程の中、スタメンを7人入れ替えて臨んだ。試合は前半、横浜FMがボールを保持する時間が長く、町田は守備を中心とした戦いで対応。互いに決定機を決め切れず、スコアレスで折り返した。
後半に入り試合が動く。54分、昌子源選手のクロスに反応したエリキ選手が巧みにゴールを奪い先制。66分には下田北斗選手のコーナーキックを藤尾翔太選手がヘディングでネットを揺らす。その後、横浜FMの攻撃を封じ、クリーンシートで試合終了。
黒田剛監督は試合後、「今日のようなメンバーでも戦えるということを実感できた」と手応えを語り、過密日程の中でもチーム力の底上げができていることを強調した。
次回のホームゲームは5月13日、東京ヴェルディと対戦する。