WEリーグ第20節が5月2日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区麻溝)で行われ、ノジマステラ神奈川相模原はASエルフェン埼玉に1-2で敗れた。
今季のホーム最終戦となる相模原は、体験型イベントやスタジアムグルメ、限定グッズ販売などを多数用意する「ももちゃんランド2026」を併催。クラブ史上最多の2979人が来場し、にぎわいを見せた。
試合は前半21分、埼玉に先制点を許す展開となった。後半に入ると64分に追加点を奪われたが、68分、相模原が反撃に転じる。右サイドからの攻撃を起点に、大竹麻友選手がゴール前で右足シュートを決め、1点を返した。その後も得点機をうかがったが、スコアは動かず1-2で試合終了となった。
試合後のホーム最終戦セレモニーで馬場正臣代表は「来シーズンに向けて、またこれほど多くの方に集まっていただけるよう、いい試合をしていきたい」と挨拶した。
キャプテンの川島はるな選手は、「攻守にわたってアグレッシブかつ一人ひとりがつながるステラのサッカーが少しずつ体現できるようになってきている。ただ、決して満足のできる結果ではなく、今日もこうした試合を勝ちきれない弱さを感じている」と現状を分析。
「残り2試合、目標としているところには届かないが、一つでも順位を上げ、一勝でも多く勝利を届けられるよう、最後まで必死に戦い抜く」と締めくくった。