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好調SC相模原、八戸にPK負け J2・J3百年構想リーグ第17節

先制ゴールの棚橋選手。同点後にされた後も果敢にゴールを狙ったが、得点には至らなかった。

先制ゴールの棚橋選手。同点後にされた後も果敢にゴールを狙ったが、得点には至らなかった。

 明治安田J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第17節が5月16日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区下溝)で行われ、SC相模原がヴァンラーレ八戸に1-1(PK2-4)で敗れた。

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 ゴールデンウィーク5連戦で4勝1PK負けと好調な4位相模原と、昨季にJ2昇格を決めた10位の八戸との一戦。相模原が前半、棚橋尭士選手がボックス内で綿引康選手のスルーパスを受けて先制ゴール。

 後半は風の影響もあり、相手に押し込まれる時間帯が続き、同点弾を浴びる。2試合連続ゴールの棚橋選手は後半にも決定機を迎えたが勝ち越しには至らず。

 シュタルフ監督は「もう1本、むしろ2本は決められたシーンがあった。それを決めていれば勝てたゲーム」と課題を挙げ、「ゴール自体は素晴らしかった」と評価。「八戸は去年J3を駆け抜けて昇格したJ2のクラブ。八戸の時間帯は20分ほどあったが、それをゼロにするのはまだ難しい」と現状の力も見つめた。

 判定についても言及した。「同点シーンはハンド、アディショナルタイムの場面もPKだったと思う」としつつ、「その2点分をひっくり返すだけの実力を出せなかった」と受け止めた。

 次回のホームゲームは5月30日のプレーオフラウンド第1戦で、対戦相手は未定。シュタルフ監督は「順位にはまったく興味がない。大事なのはレベルアップ」とし、「今年見せてきた自分たちのスタイルと姿勢を、最後にもう一度ピッチで表現したい」と前を向いた。

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