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薬師池公園の大賀ハス、7月下旬から見ごろに-ハス焼酎発売も
(2008年07月18日)
薬師池公園(町田市野津田町)の大賀ハスのつぼみがピンクに色付き始めている。
大賀ハスは1951年、故大賀一郎博士が千葉県検見川の落合遺跡で2,000年以上前の古代のハスの実3個を発掘し、そのうち1個だけ発芽に成功したもの。その大賀ハスは円林寺(相原町)と個人宅(大蔵町)に株分けされ、それをさらに株分けしたものが薬師池公園に定植されている。
薬師池公園のハス田は3,000平方メートル。現在、ピンク色の花やつぼみが目立ち始めている。今後の天候にもよるが、「見ごろは7月下旬ごろから」(町田市)という。
町田酒販協同組合は7月25日から、薬師池公園の大賀ハスを原料とする焼酎「太古のめざめ」を市内の酒販店に出荷する。4月に収穫したレンコンで作る焼酎の味は「あっさりした味で飲みやすい」(同組合)。出荷本数は「瓶詰めしていないので正確な本数は分からないが、昨年は2,900本出荷」。価格は1,050円(720ミリリットル)。
8月3日の早朝6時~7時には、観蓮会が開催される。1978年に始まった同会は今年で31回目。毎年1,000人以上が訪れ、ハスの葉に注いだ酒や茶を、茎を通して飲む「荷葉酒(かようしゅ)」、「荷葉茶(かようちゃ)」などを楽しむ。
関連画像 薬師池公園のハス田日本最古の栽培柿ワイン-町田市内の酒店で限定販売(町田経済新聞)
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