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SC相模原、福島に苦杯 J3リーグ第33節

トロ選手が決定的な場面をつくるも、曽我部慶太選手のヘディングシュートが枠を外す

トロ選手が決定的な場面をつくるも、曽我部慶太選手のヘディングシュートが枠を外す

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 J3リーグ第33節が10月11日、相模原ギオンスタジアムで行われ、4位SC相模原は8位福島ユナイテッドFCに0対2で敗れた。

 前節の敗戦で優勝の可能性が消滅した相模原。スタジアム要件などを満たせずJ2ライセンスがない中で戦ってきた今シーズンをどのように締めくくるか。これまで一度も負けたことがない福島をホームに迎えての一戦。

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 序盤は相模原が優勢に試合を進め、決定的なチャンスをつくるも決めきれない。逆に前半シュート2本の福島に先制を許す。後半もゴール前まではボールを運ぶも、福島の守備ブロックを突破できずにシュートはわずか3本。70分に最終ラインのパスをカットされて失点した。

 福島の栗原圭介監督は「(相模原には)いつもいいゲームをしながら勝てなくて非常に悔しい思いをしていた。今日ようやく勝てて、みなさんに喜んでもらえて非常にうれしく思う」と話す。

 相模原は残り5試合。辛島啓珠監督は「プロとして1試合1試合全力を尽くして勝利を目指す。それはサポーター、自分たち、クラブのためになること。勝つことによってのメリットは出てくるし、そういうふうに持っていきたいと思う」と話す。

 次節は、ローカルダービー命名権を懸けて2位町田と対戦する。「対戦成績は1勝1敗。3戦目、アウェーでいい結果を残せるように頑張りたい」

 相模原の次のホームゲームは10月25日、Y.S.C.C.横浜と対戦。前座試合で、元日本代表選手らで構成する「J-DREAMS」が相模原市高校選抜と対戦する。

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