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FC町田ゼルビア、歓喜のJ2再昇格 地元でサポーターが大声援

J2昇格が決まり、歓喜するゼルビアのサポーターら

J2昇格が決まり、歓喜するゼルビアのサポーターら

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 FC町田ゼルビアが4年振りのJ2復帰を果たした。相馬直樹監督の下、チームは実力と結束力を身に付け、大きな仕事を成し遂げるとともに、サポーターの夢を叶えた。

J2昇格を喜ぶゼルビアの選手・スタッフ、サポーター

 J2・J3入れ替え戦の第2戦。初戦を2対1で先勝した町田は、後がない大分トリニータに攻め込まれるも、PKを守護神GK高原寿康が防ぐなどして、スコアレスで試合を折り返す。後半も防戦一方の展開となったが、J3リーグ最小失点、シーズンわずか4敗の町田が大分の攻撃を跳ね返すと、エース鈴木孝司がPKをゴール中央に蹴りこむ。これが決勝点となり、2勝を挙げた町田が入れ替え戦を制した。

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 パブリックビューイングが行われた町田市役所には150人のサポーターが駆けつけ、選手のプレーを応援で後押しした。勝利の瞬間、感激のあまり泣き出すサポーターも。ゼルビアのボランティアにも参加しているという40代のサポーターは「J2から降格して苦しい時期もあったが、今日、自分たちの力でJ2昇格を勝ち取ったのは、すごいこと。元気をもらった」と笑顔を見せた。

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