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町田に「久遠チョコレート」関東1号店 オリジナル商品も

久遠チョコレート×スワンベーカリー町田店のスタッフ。天野貴彦代表理事長(写真左)、ラ・バルカグループの夏目浩次さん(右から4番目)。

久遠チョコレート×スワンベーカリー町田店のスタッフ。天野貴彦代表理事長(写真左)、ラ・バルカグループの夏目浩次さん(右から4番目)。

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 町田高校近くに6月11日、チョコレートとパンを製造販売する「久遠チョコレート×スワンベーカリー町田店」(町田市中町3、TEL 042-785-4533)がオープンした。運営は、障害者の就労支援事業などに取り組む一般社団法人ディーセントワールド(山崎町)。

オリジナル商品「町田ペブル」

 同法人が運営していたスワンカフェ&ベーカリー町田1号店のリニューアル。最低賃金の支給が義務付けられた就労継続支援事業A型を継続的に発展させるため、パンの生産量を2倍に拡大するとともに、チョコレート製造事業を導入した。

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 久遠チョコレートは、障害福祉サービス事業を手掛ける一般社団法人ラ・バルカグループ(愛知県豊橋市)とショコラティエ野口和男さんのタイアップで誕生した障害者がつくる高級ショコラブランド。京都、大阪、和歌山、尾道、豊橋など7店舗20拠点を展開。余計な油分を一切加えない「ピュアチョコレート」を使用した各地域オリジナルチョコ、障害者が描いた絵をパッケージデザインに取り入れるなど、グループ全体のラインアップ充実を図っている。

 町田店は関東地区1号店。店内には、同グループ1号店「NEW STANDARD CHOCOLATE」(京都)が開発した人気商品「京テリーヌ」(3種セレクトミックス702円)のほか、ボンボンショコラ(9種、3240円)、ショコラショー(216円)など約70種類を取り揃えるほか、ラスクをほうじ茶や抹茶チョコレートでコーティングしたスワンベーカリーとのコラボ商品「町田ペブル」(3種、735円)などを販売する。

 「わたしたちは、すばらしい出会いに恵まれたことに心から感謝するとともに、障害のある人のディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現と事業を通じての社会貢献・地域貢献をめざし、より一層の努力を続けていきたい」と代表理事の天野貴彦さん。

 営業時間は11時~18時。水曜定休。

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