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町田で「ブラインドサッカー」ドリームマッチ初開催 子ども体験会も

日本代表選手らと張り合う菊島宙選手(中央)のドリブル。「感覚でやっている」(菊島選手)というプレーに会場がどよめいた。

日本代表選手らと張り合う菊島宙選手(中央)のドリブル。「感覚でやっている」(菊島選手)というプレーに会場がどよめいた。

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 ブラインドサッカー地域リーグの選抜選手によるドリームマッチが11月5日、町田市立総合体育館で行われた。

 ブラインドサッカーは視覚に障害を持った選手がプレーできるように考案された5人制のサッカーでパラリンピックの種目にもなっている。

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 本イベントは地元大学生の発案で、町田市と相模原市が共同後援。主催のNPO法人日本ブラインドサッカー協会がドリームマッチの初開催で応えた。

 ドリームマッチは、全国17のクラブチームから選出された選手18人がEAST、WESTに分かれて対戦。女子中学生の菊島宙選手(埼玉T.Wings所属)が会場をどよめかせるほどの豪快なドリブルシュートを2本決める大活躍でMVPに選ばれた。

 試合前には、地元の子どもを対象としたブラインドサッカー体験会、東日本リーグ公式戦、ドリブルやロングシュートのコンテスト、東京サンレーヴスチアによるダンスショーなど多彩な企画を展開。石阪丈一町田市長もブラインドサッカーを体験。「ボールがまったく足につかない。難しい。日本代表はリオパラでは惜しくも出場を逃したが、東京五輪での金メダルを期待しています」などと激励した。

 ドリームマッチは来年以降、ファン投票選出なども含めたオールスター戦として開催するという。

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