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町田に地産地消ビストロ「マチダイナー」 地元農家との交流も

町田に地産地消ビストロ「マチダイナー」 地元農家との交流も

神戸さん(左)、弓長さん。手前は町田産の野菜。

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 小田急町田駅近くに6月1日、地産地消ビストロ「マチダイナー」(町田市原町田6、TEL 042-724-0303)がオープンした。

店内の様子

 店舗面積は20坪。席数はカウンター含めて34席。細長いフロアの形を生かして、店内をバースペースとオープンキッチンスペースに区分。打ち放しのコンクリートの素材感を残しつつ、バーコーナーはシックに、オープンキッチンコーナーはナチュラルに、それぞれの内装を仕上げた。

 バーテンダー兼接客の神戸信樹さん、シェフの弓長寛さんの共同経営。神戸さんは町田市出身。都内の飲食店で経験を積み、「家族や知人と一緒に行きたくなる店が地元にほしい」と20年ぶりの町田の店での独立を決めた。

 「地産地消をコンセプトに据えた店の店長を務めたことがきっかけで、生産者の重要性に気づいた。町田にもおいしい野菜をつくる農家がたくさんある。近くに店を構えることで、収穫を手伝ったり、素材を生かした調理方法を知ってもらったり、農家と密なコミュニケーションをとれることがメリット」と神戸さん。有機や無農薬で野菜を栽培している農家との取り引きが多いという。

 主なメニューは、「高ヶ坂玉葱のムース コンソメジュレ」(400円)、「小山田野菜のガスパチョと水牛モッツァレラ」(1,280円)、「まちだバジルと魚貝スパゲッティー」(1,380円)、「和牛ハンバーグ」(980円)など。ドリンクは、ワインやビール、カクテルなどを取り揃える。客単価は4,000円。町田で仕入れた素材に合わせて和食やフレンチの経験があるという弓長さんがメニューを考える。

 「町田へのこだわりを店名に込めた。1日1日を大切に店を運営していきたい」(神戸さん)。地元畜産物の仕入れ、農家とタイアップした地産地消イベントの開催など今後の展開を見込む。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。月曜定休。

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