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「余った食べ物を生かそう」町田でフードドライブ、子ども食堂に寄付

「余った食べ物を生かそう」町田でフードドライブ、子ども食堂に寄付

フードドライブに取り組む町田市立室内プールのメンバー

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 家庭で余った食べ物を集めて子ども食堂に寄付する「フードドライブ」活動が現在、町田市立室内プール(町田市図師町、TEL 042-792-7761)で行われている。主催は、同施設の指定管理者である協栄・東京体育機器株式会社協同事業体。

 市の調査によると、「燃やせるごみ」の約2%が、未使用・未開封の食品で、重量換算すると約1300トンの食品がそのまま捨てられているという。フードドライブは、食べ物を必要とする人への支援に加えて、食品ロスの削減にもつながる。

 同施設がフードドライブに取り組むのは初めて。集めた食べ物を保存・管理する必要があるため、9月10日までの期間限定で実施し、市内3カ所の子ども食堂に寄付する。

 「当初、お歳暮の時期に実施する予定だったが、より多くの食べ物を集めようとプールの繁忙期に前倒しした。これから年4回程度、フードドライブキャンペーンを実施するなどして活動を広めていきたい」と施設長の清水さん。

 同施設で受け取る食べ物は、「包装や外装が破損していない」「未開封」「瓶詰の食品でないもの」「生鮮食品以外のもの」「賞味期限が1カ月以上先のもの」などの条件がある。米、パスタ食用油、しょうゆ、みそ、砂糖などの調味料、インスタント食品、レトルト食品、肉・魚・野菜・果物の缶詰、菓子・コーヒー・お茶などの嗜好品が好まれるという。

 同施設は9月3日、施設を無料開放する「プール夏祭り」を開く。フードドライブを紹介するスタンプラリー、水泳タイムトライアル、水中エアロビクス体験、ビギナートレーニングなどのプログラムのほか、縁日や屋台が出店する。開催時間は9時~21時。

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