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ペスカドーラ町田、名古屋にまさかの逆転負け Fリーグプレーオフ決勝第1戦

試合後、肩を落とす町田の選手

試合後、肩を落とす町田の選手

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 Fリーグプレーオフ決勝第1戦が1月20日、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、ペスカドーラ町田は名古屋オーシャンズに2対4で敗れた。

先制点をあげた中井健介選手

 リーグ戦1位の名古屋とプレーオフ予選を勝ち上がった同2位の町田の対戦。今季の対戦成績は2勝1敗で町田が勝ち越している。

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 試合は前半、名古屋の攻撃の圧力に町田が守る時間が多かったが、中井健介選手がパスカットからドリブルで持ち込みネットを揺らして町田が先制。後半立ち上がり、名古屋のフリーキックで同点とされるも、森岡薫選手を起点とした攻撃で相手の守備を崩すと最後は西村祐飛選手が決める。

 前半ほどの圧力がなくなった名古屋に対して、町田も相手陣内で戦う時間が増える。しかし、31分台にペナルティエリア外でGKイゴール選手が相手のシュートを手で防いで一発退場。2分間ペナルティーの1人少ない状況で同点とされ、さらに2失点。まさかの展開で逆転負けを喫した。

 明日の第2戦はイゴール選手が出場停止。この試合は出場停止だったダニエル・サカイ選手の出場が明るい材料。

 第2戦に向けて岡山孝介監督は「(イゴールの代わりに出場したGK)小野寺優介は昨年、イゴールの穴を埋めてくれていたので心配はしていない。修正できる部分を確認して、明日は勝ちたい」と話す。キャプテンの森岡薫選手は「2戦目に影響がないようにしたかったが、不可能なことはない」と話すも落胆した表情を見せた。

 町田が優勝するためには明日の試合で3点差以上の勝利が必要。