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中央林間駅前に「東急スクエア」 商業施設と公共施設を融和

リニューアル工事中の中央林間東急スクエアの外観

リニューアル工事中の中央林間東急スクエアの外観

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 中央林間駅前に3月28日、中央林間東急スクエア(大和市中央林間4)がオープンする。小田急線と東急線が乗り入れるターミナル駅前で、商業施設と公共施設を融和させたコミュニティー空間の創出を目指す。

 新施設は1985年開業の「東急中央林間ビル」を改装。ナチュラルな素材感を生かしたデザインで街並みに溶け込むようにしたという。店舗面積は約7748平方メートル。出店店舗は、全面改装の東急ストア、雑貨や衣料品、サービスを中心に35店舗。子育て世代が増加するエリア特性を踏まえて、地域のライフスタイルを支えるテナントを揃えた。

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 公共施設は大和市が図書館、子育て支援施設、行政窓口を整備。駅を利用するビジネスパーソンや学生が好む資料構成を意識するという図書館はカフェ(星乃珈琲店)との境をなくし、相互でコーヒーを飲みながら読書したり、会話したりできる空間を提供。

 送迎ステーション、託児室、子育て相談室の3つの機能を備えた子育て支援施設は、駅前立地の利点を生かし、子育て世代を支える役割を担う。同施設と「エトモ中央林間」との相乗効果で、駅周辺の回遊性を高めて駅前機能のさらなる拡充を実現するという。

 営業時間は10時~21時(一部、営業時間が異なる)。