
町田市と中国オリンピック委員会は11月8日、東京2020オリンピック競技大会の事前キャンプを市内開催することで覚書を締結した。
事前キャンプの対象競技は、卓球、バレーボール、バドミントン、水泳の4競技。覚書は、同国代表チームに対する練習施設の提供、事前キャンプを行う際の国内輸送費の負担、代表チームと市民との交流イベント参加が盛り込まれた。
覚書は北京で締結。中国オリンピック委員会のLiu国永体育部部長は「選手にとってすばらしい環境を提供するための町田市の取り組みに感謝しています。中国としても、東京2020大会がより良い大会となるよう貢献していきたいと思います。トレーニングキャンプだけでなく、多方面での協力関係を築き、末永く友情関係が続くことを期待しています(原文ママ)」などとメッセージを寄せている。
石阪丈一町田市長は「世界屈指のスポーツ大国である中国のキャンプ地として選んでいただいたことを大変光栄に思います。町田市として、中国代表選手が良い成績を残せるように精一杯のお手伝いをさせていただくとともに、市を挙げて市民の皆さんと選手たちを応援したいと考えております(原文ママ)」などとコメントしている。
キャンプの詳細は来年3月31日までに決定し、契約を取り交わすという。