町田に「自分であぶるチャーシュー」ラーメン店-六本木「白兵衛」から独立

つけ麺「ばんつけ麺」のスペシャル(1,000円)。自分でチャーシューを七輪であぶる。半分ほど食べたところで、つけ汁に焼き石が投入される。

つけ麺「ばんつけ麺」のスペシャル(1,000円)。自分でチャーシューを七輪であぶる。半分ほど食べたところで、つけ汁に焼き石が投入される。

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 町田高校そばに2月9日、ラーメン店「ばんばや」(町田市中町1、TEL 042-738-3622)がオープンした。

 店舗面積は約16坪、席数はカウンター9席、テーブル4席の計13席。店主の番場さんは、六本木の人気ラーメン店「白兵衛」で3年間修行後、自宅がある町田で独立開業した。「他のラーメン店にはない白兵衛の特徴を踏襲すれば成功できると思った」(番場さん)。

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 特徴は、客が自ら七輪でチャーシューをあぶるシステム。「あぶることでチャーシューの甘みと香ばしさが強くなる」(同)。白兵衛が夜だけ提供するシステムを同店では終日提供する。

 もうひとつの特徴は、つけ麺を半分ほど食べたころで、店員がつけ汁の器に焼け石を投入するシステム。「ぐらぐらと煮立てて、香りが際立った、あつあつのつけ汁を味わっていただく」(同)。焼き石投入は、夜だけのサービス。

 メニューは、ラーメン「ばんらあめん」(しょう油・塩、750円)、つけ麺「ばんつけ麺」(750円)、スペシャルはラーメン、つけ麺とも各1,000円。スープは動物系と魚介系のダブルスープ。ラーメンは甘み強めの濃口和風味、つけ麺は魚介系を利かせつつ酢を加えてさっぱり風味に仕上げている。麺は中太のちぢれ麺。1日約100食を提供する。

 夜は、もつ鍋(650円)、ひとくち春巻き(350円)、唐揚げ(350円)などの居酒屋メニューも提供する。アルコールは、生ビール(400円)、焼酎(450円)、日本酒(500円)、サワー(350円)なども用意。「お酒を飲む方は、六本木の店と較べると意外なほど少ない。もつ鍋は自慢の一品、ぜひ食べていただきたい」(同)。客単価は昼=800円、夜=850円。

 「オープンして2週間。ほとんど宣伝をしていない割に、集客できている。もっと多くの方に来ていただけるような店にして、将来は多店舗展開をしたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時30分~16時、17時~22時。

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