大学構内を芸術的な空間に-和光大学でアートイベント「アンデポンタン」

土屋貴哉さんの映像作品「Desk Tops」

土屋貴哉さんの映像作品「Desk Tops」

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 アーティストや学生が制作したインスタレーションや映像作品を講義室や研究室などに点在させ、大学構内を芸術的な空間に変えるアートイベント「アンデポンタン Art Week in Wako'09」が11月25日から、和光大学(町田市金井町)で開催されている。

 3回目となる今回は、作品を見ることで生じた感情を大事にしてほしいと「よく見ろ!」をキャッチフレーズに、構想から展示までのプロセスをすべて学生スタッフが手がけた。

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 会期中、安田早苗さんによる子ども向けワークショップ「芽が出るプロジェクト」や、町田在住で芥川賞作家の赤瀬川原平さんらのグループ「ハイレッドセンター」が1960年代に行ったイベント「首都圏清掃整理促進運動」を再現。アーティストトークでは、若手映像作家の土屋貴哉さんと西野正将さんを招き、作品や現在の美術界について観客を交えて語り合う。

 公開時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。12月4日まで。

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