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町田に「音楽とアート」複合カフェ-プロのミュージシャンとカメラマンが共同で開く

ビートボックスカフェ外観

ビートボックスカフェ外観

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 町田市立第一中学校そばに11月1日、音楽とアートの複合カフェ「ビートボックスカフェ(beat box cafe)」(町田市中町3)がオープンした。

 雑貨店、楽器店、音楽スタジオ、フォトスタジオ、アートギャラリーを併設する同カフェ。店舗面積は約100平方メートル。

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 オーナーは音楽製作を手掛ける「HCO MUSIC」代表の大久保宙さん。大久保さんは町田市出身の打楽器奏者。世界各国でコンサートを開催するほか、CMやコンサートのプロデュース、教則本の執筆なども行っている。「地下の音楽スタジオを利用するミュージシャンの休憩スペースとしての利用を考えていたが、広かったので私のCDジャケットを制作してもらっている写真家に声を掛けて、一緒にカフェとアートスペースを作ることにした」

 カフェ店長のHova(ホヴァ)さんは2002年、日本人最年少のビートボクサーとしてアメリカのケネディセンターでライブ。2008年、2009年には日本武道館のステージに立っている。店内でのパフォーマンスも予定。

 メニューはコーヒー(450円)、ケーキ(420円)のほか、ベルギービールを中心に世界のビール約70種類を取りそろえる。価格は450円~1,300円程度。ビール初心者には、おすすめビールや楽しみ方の提案をするという。店内にはレンタルボックス(1カ月3,500円)とポストカードスタンド(同1,000円)を設置し、アーティストの作品を紹介する。

 アートギャラリー「SIGHT BOX Galley」の面積は約30平方メートル。可動式パーティションでいろいろな規模の展示に対応する。個人向けレンタルのほか、プロ写真家の展示会などを開く。アーティスト写真や作品などの撮影は同ギャラリー代表のプロ写真家、タナカトシノリさんが併設のフォトスタジオで行う。

 「カフェを楽しむだけでなくライブ、アート作品、雑貨、民族楽器なども楽しめる空間にする。音楽とアートが融合したカフェを目指したい」(大久保さん)と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~23時。

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