相模原の秋を明かりで彩る-今年も市内各所で「万灯」と「ねぶた」祭り

昨年の「さがみおおの大野万灯祭り」の様子

昨年の「さがみおおの大野万灯祭り」の様子

  • 0

  •  

 相模原の秋を明かりで彩る「万灯(まんどう)」と「ねぶた」の祭りが10月上旬、相模原市内2カ所で開催される。

[広告]

 万灯は神仏に供える灯明で、木枠でつくった型に絵を描いた紙を張ったもの。昭和初期に万灯の中にろうそくを立てて練り歩いたのが始まりと言われている万灯行列を「MANDO」(MAN=人、DO=創る)という意味を込めて現代風にアレンジしたのが「さがみおおの大野万灯祭り」。今回が20回目となる同祭は10月3日・4日、相模大野中央公園(相模原市相模大野4)で開催される。昨年は約20万人が会場を訪れた。

 当日は、自由な発想や世相を反映した約100基の飾り万灯をディスプレーするほか、和太鼓・吹奏楽などの演奏やフリーマーケット、屋台村などの企画を行う。開催時間は、3日=11時~21時、4日=11時~17時。万灯の点灯式は3日17時。

 地元の子どもたちが作った「子ねぶた」が多く登場する「相模ねぶたカーニバル」は同11日、リバティ大通り(相模原市中央2)で開催される。

 秋田県能代市の協力で1993年から始まった同カーニバルは、ねぶた総勢15基がパレードを行うほか、鼓笛隊や吹奏楽、よさこい踊り、和太鼓の演奏、津久井地域の物産展なども参加して祭りを盛り上げる。開催時間は16時~20時30分。21万人の動員を見込む。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース