相模川沿いの水田にずらりと並ぶ「創作かかし」70体-人気投票も

新宿小学校の5・6年生が制作した「どすこいたぬき」(手前)

新宿小学校の5・6年生が制作した「どすこいたぬき」(手前)

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 相模川そばの水田で9月19日より「かかしフェスティバル」が開催されている。シルバーウィーク期間中、家族連れを中心に多くの人が訪れ、お気に入りの1体を探した。主催は、市立相模川自然の村野外体験教室「ビレッジ若あゆ」(相模原市大島、TEL 042-760-5445)。

水田にずらりと並ぶ手作りの「かかし」

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 ビレッジ若あゆは、子どもを対象に自然体験スクールや宿泊体験のほか、稲作体験などを実施。同フェスは3年前から開催している。「稲を守るため、稲作体験者がかかしをつくることにしたが、話が発展して創作かかしを募集することにした」(同教室担当者)。今年は市内の幼稚園や小中学校、大学など26団体が出品した。

 約14アールの水田の周囲にずらりと並ぶかかしは約70体。一つひとつにユニークなコメントが添えられている。新宿小学校の5・6年生は「気持ち悪さで、どんなスズメも追い払う」をテーマに巨体がひときわ目立つ「どすこいたぬき」を制作した。

 同フェスは10月12日まで。期間中、会場に投票箱を設けている。投票結果は同施設ホームページで10月19日に発表する。かかしの展示は、稲穂を天日干しにする11月上旬ごろまでを予定。

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