相模原で周辺美大生の自主企画展-「不確かなもの」テーマに

太田祐司さんの作品「Hanba Branch Museum」2009年

太田祐司さんの作品「Hanba Branch Museum」2009年

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 相模原市民ギャラリー(相模原市相模原1、TEL 042-776-1262)で現在、美大生企画展「いない いない GO!」が開催されている。

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 今年で5回目となる同展は、同ギャラリーが周辺に所在する美術系大学の学生などに参加を呼びかけ、集まった学生が展覧会の企画・運営を体験するワークショップ「エキシビション・プログラム」の成果として2年に1回行っている。今回は慶応大学、女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、武蔵野美術大学、和光大学から15人の学生が参加し、1年半かけて準備した。前回の来場者数は1,370人。

 同展では、夢やうわさ話など身の回りにあふれる「確信がもてないもの」に着目し、錯覚や記憶などの「不確かなもの」が持つ魅力に迫りながら、楽しむことを提案する。

 出展作家の所属大学は、女子美術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京藝術大学、東京造形大学、東京デザイナー学院。学生スタッフが大学の芸術祭やギャラリー展示などの出展作家から9組を選定した。展示作品は絵画、彫刻、インスタレーションなど31点。

 関連プログラムとして、貝殻のネイルアートを作るワークショップや作家と学生によるトークショーも開く。開催時間は10時~19時。水曜休館。観覧無料。今月22日まで。

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