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相模原ライズ、パールボウル決勝進出ならず 延長でIBMに惜敗

第4クオーター残り3分弱、ライズはRB東松瑛介選手(写真右)の中央突破などで同点に追いつく

第4クオーター残り3分弱、ライズはRB東松瑛介選手(写真右)の中央突破などで同点に追いつく

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 社会人アメリカンフットボールXリーグの春季リーグ戦「パールボウル」準決勝が6月10日、富士通スタジアム川崎で行われ、ノジマ相模原ライズはIBMビッグブルーに21対24で敗れた。観客数は506人。

ライズ新外国人QBジミー・ラフレア選手

 激しい降雨の前半、両チームともファンブルを連発し、フィールドポジションを確保できない。第2クオーター、途中出場のライズ新外国人QBジミー・ラフレア選手のパスをIBMがインターセプト。次の攻撃でタッチダウンを決めるなどしてIBM14点リードで試合を折り返す。

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 ライズは後半、ディフェンスの好プレーで流れを引き寄せると第4クオーター、ラフレア選手のタッチダウンパスとRB東松瑛介選手のラッシュで追いつく。さらに残り1分のドライブ、ラフレア選手が3回連続でパスを通してエンドラインまで18ヤードに迫る。

 ライズは時間を進めて残り3秒とし、フィールドゴールで一発逆転勝利を狙う。しかし、3回のトライ・フォー・ポイントのキックを全て成功させていたK/P鈴木健太選手が35ヤードトライを失敗。タイブレーク方式の延長戦に突入する。

 先攻のライズはパスを通すことができず、後攻のIBMのラッシュを防ぐも最後にフィールドゴールを決められた。

 試合後、ライズの須永恭道ヘッドコーチは「前半はミスが多かったが、後半に持ち直すことができた。惜しい試合。今季は選手が多数入れ替わった。既存のメンバーはパフォーマンスを発揮したが、まだ頭数が揃っていない。秋のシーズンに向けて、選手の補強とトレーニングを積んでいく」と話した。

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