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小田急町田店で主婦・学生との連携企画 次世代ニーズを模索

みるみかく展

みるみかく展

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 小田急百貨店町田店で現在、大学生や子育て主婦と連携したイベントが行われている。

 桜美林大学でデザインを専攻する学生は、新型特急ロマンスカー・GSEで行く箱根のスイーツやグルメをモチーフにしたアクセサリーアートを制作。「みるみかく展」と題し、9階スカイタウン特設会場に展示する。

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 期間中の16時~18時、制作担当の学生が「若い世代の視野からみえる箱根の新たな魅力」を紹介する。「地元の学生に作品の発表の場を提供するだけでなく、地域に根ざした百貨店としての魅力を高めたい」(広報担当者)。

 町田市在住で子育てフリーマガジンを制作する主婦は、同百貨店の試食と座談会を通じて、「旦那様の実家に持参する手みやげ」「自分の実家に持参する手みやげ」「ママ友コミュニティに持参する手みやげ」などシーン別におすすめする菓子類を選んだ。1階食料品売場で「てみやげフェア」を展開し、販売する。

 同百貨店は13年ぶりの大型リニューアルで来春開業する。「リニューアル後のメーンターゲットとする30~40代女性との接点をつくり、顧客ニーズに合った商品提案で来店促進と購入頻度を拡大していきたい」と広報担当者。

 みるみかく展は8月8日まで。てみやげフェアは同14日まで。

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