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相模原・銀河アリーナのプール「廃止」へ 通年型スケートリンク整備で

銀河アリーナ

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 淵野辺公園内にある複合スポーツ施設「銀河アリーナ」のプール(相模原市中央区弥栄3)が9月16日をもって運営を終了する。

 同施設は1991年開館。50メートル公認8コースのメインプールを冬季、60×30メートルのメインスケートリンクと18×14メートルのサブリンクとして使用。スケート場は県内唯一の公共施設として多くの利用者を集めるほか、日本スケート連盟の特別強化協力拠点としてオリンピアンの輩出実績がある。「市のスポーツ振興の拠点施設の一つとして重要な役割を担っており必要不可欠な施設」(同市)。

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 プールの運営終了は、スケートリンクの冷却機など老朽化した設備機器の対応に伴うもの。市は現在、2015年度に策定した「淵野辺公園における新たな体育施設の整備基本構想」に基づき「通年型屋内アイススケート場整備」の検討を進める。基本構想によると、通年利用のアイススケート場を2022年度に供用開始。あわせて総合体育施設の整備完了後に銀河アリーナを廃止する。

 教育局生涯学習部スポーツ課の担当者は「当面は外付けの仮設冷凍機により、現在のスケート場運営を維持するが、プールの存続はない。一般利用者には他のプールを利用いただき、大会使用については総合水泳場の利用日を増やして対応する」と説明する。

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