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伊勢丹相模原店、来年9月閉店へ 赤字恒常化で

伊勢丹相模原店

伊勢丹相模原店

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 三越伊勢丹ホールディングスは9月26日、伊勢丹相模原店(相模原市南区相模大野4)など3店舗の営業を終了すると発表した。

A館跡地はマンションに

 相模原店は1990年開店。店舗面積は2万9500平方メートル、売上高195億1,500万円。従業員数389人。

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 1993年にA・B館を増床し、ピーク時(96年度)には売上高が377億円にまで拡大。テレビドラマ「デパート!夏物語」シリーズの舞台・撮影地にもなっている。

 その後、消費者の購買行動の変化や複合商業施設「ボーノ相模大野」の開業などにより同一地域内の競合環境が厳しくなるなどして赤字が恒常化。2016年にはA・B館を閉館し、跡地ではマンション建設が進んでいる。2003年度以降の減損損失の合計は約104億円。

 閉店予定日は2019年9月30日。