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小田急電鉄・大野総合車両所で親子見学会 ロマンスカー車体上げ作業も

昨年の車体上げ作業の様子

昨年の車体上げ作業の様子

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 小田急電鉄は3月26日、大野総合車両所(相模原市南区東林間)の親子見学会を開催する。沿線住民や同社線の利用者を対象とする企画で今回が24回目。

 当日は、車両の検査・補修作業など日頃見ることのできない1両約25トンのロマンスカー・EXEαの車体上げ作業やロマンスカー・MSEの乗務員室見学、簡易運転台で運転士が扱うマスターコントローラー操作、防音車輪と従来型車輪のたたき比べ体験などで鉄道への理解を深める。MSE運転台では子ども用の制帽を着用した記念撮影も行う。

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 開催時間は9時20分~12時。対象は小学生とその保護者のペア40組・80人。申し込み方法は同社ホームページ「ここでね ずっとね(小田急親子サポートプロジェクト)」で確認できる。申し込み期間は2月1日10時~同28日。応募者多数の場合は抽選で当選者を決定する。参加無料。

 大野総合車両所(旧大野工場)は1962(昭和37)年開設。敷地面積は約3万3000平方メートル。車両を細部まで分解して全般的な検査などを実施している。

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