「FC町田ゼルビア」ホーム2連敗-主導権握るも堅守「FC刈谷」崩せず

入場者数は2,104人。春らしい陽気に芝生席ではシートを広げ、ピクニックしながら観戦する人も。今期は初めて観戦に訪れたという女性は「スタンド席はちょっと料金が高い」と話す。

入場者数は2,104人。春らしい陽気に芝生席ではシートを広げ、ピクニックしながら観戦する人も。今期は初めて観戦に訪れたという女性は「スタンド席はちょっと料金が高い」と話す。

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 サッカーJFLのFC町田ゼルビアは4月5日、町田市立陸上競技場(町田市野津田)でFC刈谷と対戦し、0対3(前半0対1)で破れた。

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 試合序盤、ゼルビアはショートパスを多用するテンポのいいサッカーで主導権を握る。各選手が持ち味を発揮し、ホーム初ゴールも目前と思わせた。しかし41分、コーナーキックに飛び込んだ刈谷のディフェンダーをフリーにしてしまい先取点を献上。

 後半もゼルビアがボール支配率で上回りつつも、しっかりと守備を固める刈谷を攻めあぐねる展開が続く。56分にラフプレーで刈谷のMFが退場。62分にはMF酒井選手が出場し、数的優位となったゼルビアはさらに攻め立てるが、8人で守る刈谷を崩せない。

 74分には相手GKと交錯したFW山腰選手がこの日2枚目の警告を受けて退場。終了間際には、さらに2点を献上。ホーム2連敗で通算成績は1勝3敗となった。

 試合後、戸塚監督は「自分たちのリズムでボールがまわるようになったが最後の運がなかった。相手選手が退場したところでディフェンダーの深津選手を前線に投入したが、山腰選手の退場によりゲームプランが狂った。次節は前半に失点しないようにしっかり守り、少ないチャンスをものにしたい。けがをした選手や出場停止選手などが多いが、90分間通して緊張感のあるゲームにしたい」と話す。

 次の公式戦は4月11日、横河武蔵野FCとの「東京ダービー」。会場は武蔵野市立武蔵野陸上競技場。13時キックオフ。

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