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相模原で「小学生が覆面レスラーになる」ワークショップ-パフォーマンスも

元プロレスラー垣原賢人さん(右から2番目)の指導で個性的なマスクを作り上げた。

元プロレスラー垣原賢人さん(右から2番目)の指導で個性的なマスクを作り上げた。

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 オリジナル・マスクを作り、覆面レスラーとしてパフォーマンスをする小学生向けワークショップ「アートな覆面レスラーになろう!」が1月19日、アートラボはしもと(相模原市緑区大山町1、TEL 042-703-4654)で開かれた。

覆面レスラーに変身した小学生

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 参加した22人の小学生は、おのおのに覆面レスラーの特徴や名前を考え、自分で描いたデザイン通りにフェルトを切り、のり付けしてマスクを作成。イニシャルの英文字を貼ったり、鋭い角を付けたりと個性あふれるマスクが出来上がった。

 講師の垣原賢人さんはUWFや新日本プロレスで活躍した元プロレスラー。「子どもたちとマスク作りからやったのは今回が初めて。想像よりずっとデザインセンスがあって驚いた」と話す。

 マスク完成後は特設ミニリングのある別室で保護者が見守る中、1人ずつ「オリジナルリングネーム」でのコールに出迎えられ、覆面レスラーになりきって登場。その後、垣原さん扮(ふん)する「ミヤマ☆仮面」指導の下、「格闘ビクス」で汗を流した。

 同施設の柳川雅史所長は「アート以外の分野からも講師を招きたいと考えていて、今回はアートとスポーツをつないだワークショップができた。自分の手でデザインして、作って、なりきるという『五感を使った体験』を心掛けた」と話す。

 クモをイメージしたマスク「スーパースパイダー」を作った小学6年のながいみずき君は「プロレス好きなので参加できてうれしい。マスクはイメージしていた黒で作れて良かった」と興奮気味に話し、はせがわだいき君は人気バンド「SEKAI NO OWARI」のピエロのお面をイメージしたマスクを作り「プロレスより音楽が好きだから」と現代っ子らしく語っていた。

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