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町田に小排気量「トライク」のショールーム−日本向け「トゥクトゥク」も
小排気量トライク(三輪バイク)の製造・販売・レンタルを行う「スリーホイールJAPAN」(岡山県津山市)は4月13日、町田・鎌倉街道沿いに関東地区初のショールーム「スリーホイールJAPAN東京」(町田市小野路町、TEL 042-734-7756)をオープンした。運営はエージーケー(同)。
トライクは「Tricycle」の略で、二輪バイク「Bike」に対する言葉。道路交通法上はオート三輪に準ずるものとして扱われ、運転には普通自動車免許が必要となるが、二輪用ヘルメットを装着せずに公道走行が認められる。
スリーホイールJAPANは小排気量(110cc〜250cc)のトライクをメーンに扱うのが特徴。タイの三輪自動車「トゥクトゥク」を日本向けに改良した「ToCo☆ToCo」(612,150円)は2007年の東京モーターサイクルショーで話題を呼び、観光地の送迎用として人気が出ている。
ヤマハ製249cc 空冷V型2気筒エンジンを積んだアメリカンタイプの「ビッグボーイ」(997,500円〜)は2008年のニューモデルでリヤをスタビライザー付き左右独立懸架としてバネ下加重を軽くして走行性能を高めた。そのほか、屋根付きのオートマチックトライク「ストライカー」(C-class=430,500円)などを開発している。
ショールームを運営するエージーケーの紺野昭雄社長は、大手自動車メーカーで一般車両の耐久性能を高めるエンジニアとして働いていたが、「どうしてもレースをやりたかった」(紺野さん)ため独立。ビジネスバイクを中心に扱う会社を経営しながらレースにも参戦。国際A級ライセンスも取得した。
新事業を模索中に「岡山県で面白い車両を作っている社長がいると聞いて訪ねた。お互い、同年代・レース好きということで意気投合し、東京で同社のトライクを扱うことになった」(同)と振り返る。同社のトライクの魅力について「トライクはコーナリング走行に気を使う必要はあるが、停止しても足を着く必要がなく、だれでも乗れるバイク。高価というイメージがあるが、スリーホイールの車両は比較的安価でとっつきやすい。随時、試乗可能なので体験してほしい」と話す。
営業時間は8時〜21時。
スリーホイール JAPAN多摩境に2輪車用品大型専門店「ライコランド」−都内4店舗目(町田経済新聞)(2008-04-16)
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