町田発ロックバンド「アンダーサイン」、全国流通盤を初リリース

町田でのインストアライブの様子

町田でのインストアライブの様子

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 町田発のロックバンド「undersign(アンダーサイン)」が1月29日、初の全国流通盤となるミニアルバム「3番目の街」をタワーレコード限定でリリースした。自主企画ライブでソールドアウトを続けてきた同バンドにとって大きな飛躍となる。

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 アンダーサインは2007年7月に結成し、ライブハウス「SDR」(町田市森野2)を中心にライブを展開。メンバーチェンジを経て現在、石嶋亮介さん(gt & vo)、志賀和也さん(ba & cho)、吉田卓郎さん(dr & cho)、北崎泰弘さん(gt)の4人で活動している。

 タイトルの「3番目の街」とは町田のこと。オリジナルメンバーで北海道出身の石嶋さんは「町田は3番目に住んだ街。仕事をしながらプロミュージシャンを目指していたころの思いや葛藤を歌詞に込めた」と明かす。ライブでは「町田から来たバンド」と自己紹介しているという。

 楽曲はエモ、オルタナティブ、ポストロック、シューゲイザーの要素を取り入れた曲に日本語の詞を乗せる。「聴きやすい歌にひねりのある曲を合わせることを意識している」と北崎さん。

 京都、大阪、福岡、札幌、福島などを含むリリースツアーを実施中。大雪に見舞われた2月9日にはタワーレコード町田店でインストアライブを行った。「メンバー3人が北海道出身なので雪を呼んだかもしれない(笑)。来てくれた方に感謝している」(石嶋さん)。

 ツアーファイナルは3月29日、会場は「TSUTAYA O-nest」(渋谷区)。「東京最終公演は絶対に満席にしたい。ライジングサンやフジロックに出演することを目標に頑張る」とメンバーは口をそろえる。

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