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町田で「オランダフェス」 オランダ文化を多角的に紹介

 オランダと日本の文化交流をテーマにしたイベント「オランダフェス(Oranda Fes)」が5月30日、町田パリオ(町田市森野)で初開催される。主催は、オランダ出身のジャパノロジスト(日本文化・社会を研究する学者)のイングリッド・ハウトクーパーさん。

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 同イベントは、オランダ文化にゆかりのある日本人クリエイターやショップオーナーらと共に立ち上げた、「草の根型」のカルチャー企画。「楽しんで・見て・聞いて・体験する」をコンセプトに、食やクラフト、ワークショップ、トークなどを通じてオランダ文化を多角的に紹介する。

 会場では、オランダのチーズやチョコレート、クッキーの販売・試食を用意するほか、花や手工芸品を扱うブース、オランダ発祥のボードゲーム体験、カルチャートークなどを展開。約180センチの大型ミッフィーとの写真撮影スポットも設け、親子連れの来場も見込む。

 イベントのキーワードの一つが、オランダ語で「居心地の良さ」や「人と過ごす温かな時間」を意味する「gezellig(ヘゼリフ)」。主催のハウトクーパーさんは「食べ物を囲んで語り合うことや、新しい出会いのある空間など、来場者が心地よく過ごせる時間を提供したい」と話す。

 ハウトクーパーさんは「オランダでは日本文化イベントが多数開かれている。日本でもオランダ文化を紹介する場をつくりたいと思った。オランダと日本をつなぐ新たなきっかけになれば」と期待を寄せる。

 開催時間は11時~17時。入場無料。後援は駐日オランダ王国大使館。

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