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町田の古民家で「倍音楽器」イベント-ライブやワークショップなど
(2007年11月06日)
江戸末期に建てられた古民家「可喜庵」(町田市能ケ谷町)でマヤ暦「倍音の月」にあたる11月9日から、「倍音楽器」のイベント「倍音の月」が開催される。主催はモジョライジング(東京都杉並区、TEL 090-3334-6550)。
「倍音楽器」は同社代表の横山さんの造語でシンギングボール、ディジュリドゥ、口琴などを総称。「倍の周波数の音が強調され、重なった響きを出す楽器。脳にアルファ波形が生じやすく、瞑想やリラクセーション効果がある」という。
期間中は倍音楽器の展示即売会、体験ワークショップのほか、ヨガやディジュリドゥ、口琴のワークショップ、ライブやダンス&ポエトリー・リーディングなどのプログラムを行う。主な出演者はGoRo(オリジナル民族楽器演奏家)、モジョライジング横山(倍音楽器普及家)。
GoRoさんは自作のディジュリドゥやカリンバなど数種類の楽器を同時に演奏する独自のスタイルを確立。和太鼓パーカッションユニットGOCOOへの参加の他、クラムボンや田島貴男さん(オリジナル・ラブ)と共演歴をもつ。モジョライジング横山さんは倍音楽器店を経営するかたわら、倍音楽器演奏やワークショップを行い倍音楽器を普及。三重県水屋神宮での奉納演奏やチャーリー・マクマーン(ディジュリボーン・プレーヤー)の日本ツアーに前座で参加した。
可喜庵は江戸末期に隠居小屋として建てられた茅葺屋根の古民家。リノベーションにより「暮らしのサロン」として活用されている。可喜庵を会場に選んだ理由について、横山さんは「電気増幅すると倍音の響きが半減する。建物自体を共鳴体と考え、できるだけ電気増幅をしないで、やわらかく自然なリバーブ感を楽しむことに適している」と説明する。
40人までの入場者制限があるため、予約が必要。プログラムにより開催時間と参加費が異なる。開催は同19日まで(14日は休み)。
倍音の月
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