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「焼酎でサクラを守ろう」相模原の酒販店が企画・販売

サクラを守る焼酎を考案した八木健芳社長

サクラを守る焼酎を考案した八木健芳社長

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 酒販店「ヤギ・リカーズ」(相模原市南区古淵2、TEL 042-756-5230)は3月9日、売り上げの一部をサクラの保全活動に寄付する焼酎「Sakura Saku Sagamihara」を発売した。

 樹齢による腐朽・倒木の可能性があったり、回復見込みが低かったりといったサクラの改善を支援することが目的。今回が2年目の取り組みで、昨年は予定数を上回る164本を販売し、「暮らし潤いさがみはら寄附金制度」を利用して16,400円を寄附したという。

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 「寄附金制度には『桜並木の補修等』という項目がなかったが、寄附金の使い道をはっきりさせるため、相模原市と相談し、この焼酎販売に限ってダイレクトに桜並木補修事業へ寄附することができた。これによって、購入した方々の思いをより明確に反映させることができたのではないかと思う」と同社の八木健芳社長。

 価格は1,650円(税抜き)。一本あたり100円を相模原市に寄付する。同社のほか、伊勢丹相模原店レストラン街イートパラダイスなどの市内飲食店で取り扱う。