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FC町田ゼルビアのホームスタジアム改修へ 2009年度内の完成目指す
(2008年12月18日)
12月1日に行われたFC町田ゼルビアのJFL昇格報告会で町田市の石阪丈一市長が、2010年春のJ2昇格を目指す同チームを支援するため、ホームスタジアムである町田市陸上競技場(町田市野津田町)を改修すると表明したことを受け、町田市は急ピッチで計画をまとめている。
同市長は同17日の定例記者会見で、同競技場の改修について初めて概要を明らかにした。それによると、現在1,200席の観客席に新たに9,000席を追加し、合計1万200席にするほか、照明灯4基、更衣室や記者室などの競技場付帯設備を設けるという。観客席を仮設構造物とした場合の改修費用は約8億円。
ゼルビアは来年1月10日までにJリーグ準加盟申請書を提出する。申請には、ホームスタジアムについて「Jリーグ基準に満たない個所とその改修見通し」を説明する文書などが必要。Jリーグは2月中に理事会を開き、準加盟の審査を行う。
町田市は来年3月の議会で競技場改修に関わる予算案を提示し、新年度内に改修工事を完了する見通し。町田市スポーツ振興課の笠原課長は「競技場の改修内容については、準加盟申請後もJリーグと協議を行うことになる。2009年度内に競技場を完成すべく、準備を進める」と話す。
町田市が「J基準スタジアム設置」計画策定へ ゼルビアJリーグ準加盟申請で(町田経済新聞)
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