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本町田に新業態「足湯ダイニング」店−足湯につかりながら食事
本町田に10月25日、足湯ダイニング「ゆ乃来」(町田市本町田、TEL 042-732-5525)がオープンした。
店舗面積は約140平方メートル。席数は、足湯=24席(カウンター=8席、座卓=8席、テラス=8席)、足湯なし=18席(テーブル=6席、座卓=12席)の計42席。
同店は、足湯でくつろぎながら体に良い素材を使った料理とお酒を楽しんでもらう「味和ひ」がコンセプト。自然素材を用いた落ち着きのある店内に温浴施設と同じ足湯システムを導入した。テーブルごとに調整できる足湯の温度設定は店内=37〜38度、テラス=38〜39度。「熱すぎると長居できない。体温と同じくらいの温度がちょうど良い」と同店オーナーの木村さん。
木村さんは水道工事会社の社長。30年の技術と経験を生かして、店舗のインフラを設計・施工した。長さ6メートルのカウンター席の足湯は、流体シミュレーションで排出口の位置を設計、一定温度を保ち続ける仕組みになっている。店舗設計の前に「北海道と大阪府の類似店舗を視察・研究した」(同)という。
メーンメニューは青森県、静岡県の網元と川崎市中央卸売市場北部市場から仕入れた魚介類を提供する「舟盛り」(2〜3人前=2,000円)、チーズフォンデュ(1,200円)など。客単価は3,000円〜4,000円。
「駅から離れた立地なので、わざわざ来ていただくお客様に満足していただけるよう、アイデアと価格で勝負する。建物は自社所有だからリーズナブルな価格設定ができた。仕事帰りにリラックスして、料理とお酒を楽しんでほしい。来年からランチも始める予定」(同)とも。
営業時間は17時〜23時。水曜定休。事前連絡で送迎あり。(2007-11-09)
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