ヘッドラインニュース
FC町田ゼルビア、ホームで連勝-勝又慶典選手が復活弾
(2010年03月28日)
日本フットボールリーグ(JFL)前期第3節が3月27日、町田市立陸上競技場で行われ、FC町田ゼルビアはツエーゲン金沢に2対0(前半0対0)で勝利した。観客数は3,957人。
【画像】相馬直樹監督は試合後、ウイニングランで観客とハイタッチ
先週に続きホーム野津田での連戦となったゼルビア。対戦相手のツエーゲンは今季JFL初加入。元日本代表のFW久保竜彦選手、今節直前に獲得した元浦和レッズのMF赤星貴文選手を擁する。
試合は前半からゼルビアが優勢に試合を進めるもツエーゲンの堅守により無得点で終了。後半も序盤からゼルビアが攻勢をかける。50分、FW木島良輔選手がペナルティーアーク付近までドリブルで持ち込み相手のファールを誘う。MF星大輔選手のフリーキックは壁を越え、カーブしながら落ちる軌道で左サイドネットに突き刺さる。前節に続く星選手のゴールでゼルビアが先制。
86分にはMF大田康介選手のパスを右サイドで受けたFW勝又慶典選手がドリブルで相手ディフェンダーをかわしてシュート、追加点を決める。2008年関東リーグ得点王の復活弾に会場から大きな歓声が沸いた。
その後もゼルビアは前線からの積極的なプレスなどでツエーゲンのパスコースを封じ、久保選手を孤立させることに成功する。終盤、久保選手はゴール正面から強烈な左ボレーシュートを放つも枠を捉えることができず無得点のまま試合終了。ゼルビアはホームで連勝。
試合後、ゼルビアの相馬直樹監督は「相手チームに有名な選手がいたことで警戒し過ぎてしまい、前半は思い切ったプレーができなかった。後半、星がフリーキックを決めてからは試合が落ち着いた。勝又が追加点を取ったことも大きな収穫。相手チームよりも『チーム』として試合に取り組めたことが勝敗を決めるポイントとなったと思う」とふり返る。今節も多数のサポーターが来場したことについては、「負傷離脱中の選手は『はやく復帰して、今の野津田の雰囲気で試合がしたい』と言っている。サポーターの声援は、ゼルビアの選手たちが躍動する原動力になっている。感謝している」と話す。
JFL初ゴールを決めた勝又選手は「ようやく昨年の大けがから復帰できたと実感している。もっと活躍してゴールをたくさん決めて、チームの勝利に貢献したい」と意気込みをみせる。
次の公式戦は4月4日、長崎県立総合運動公園陸上競技場でV・ファーレン長崎と対戦する。
相馬直樹監督は試合後、ウイニングランで観客とハイタッチ【関連画像】FC町田ゼルビア、ホーム開幕戦で初勝利-観客動員は過去最高(町田経済新聞)JFL「町田ゼルビア」ホーム開幕戦で黒星、ニューウェーブ北九州に0対2(町田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://machida.keizai.biz/headline/628/trackback.html
トラックバック一覧(1)
ばんがいニュース AM トレーニングマッチ vs. 国士舘大学(9:30~ 国士舘大学グラウンド) ホームタウン活動 桜まつり ニュースサイトから FC町田ゼ…(2010-03-28 13:43:35)
アーカイブ
相模原で「ジャマイカ・フェス」初開催-レゲエライブやカリブ料理も ジャマイカをはじめとするカリブ海諸国の文化をテーマにした国際交流イベント「リスペクトジャマイカフェスティバル2012」が…
ナック、佐藤琢磨選手とスポンサー契約-町田での縁がきっかけに ダスキン事業や宅配水事業を手掛けるナック(東京都新宿区)は5月15日、レーシングドライバーの佐藤琢磨選手とスポンサー契約…
金環日食まで6日-相模原市内の小学校やJAXAでも観察会 首都圏では173年ぶりの金環日食まであと6日。
アメフト「ノジマ相模原ライズ」、今季初戦を白星で飾る-パールボウルトーナメント アメリカンフットボール東日本社会人選手権「パールボウル」が5月13日、川崎球場で行われ、ノジマ相模原ライズはブルザイズ東…
大和でB級グルメグランプリ-ご当地メニュー10品が登場 大和市のB級グルメ王座を決定する「Y-1グランプリ 2012」が5月13日、引地台公園(大和市柳橋4)で開催される。
