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相模原の養鶏場が「採卵鶏バーガー」開発 「出世払い」学割も

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YOLOバーガーのキッチンカー

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 相模原で養鶏業を手掛ける「昔の味たまご農場」(相模原市南区麻溝台5、TEL 042-742-1993)は7月、採卵鶏を使ったチキンバーガー「YOLOバーガー」を発売した。若者支援で現在、出世払い価格の350円で提供するプロジェクトを展開している。

採卵鶏を使ったチキンバーガー

 YOLOバーガーは、同社が採卵のために飼っていた親鳥をミンチにして使用。材料はすべて無添加でうま味調味料を使っていないという。商品名には、「You Only Live Once(人生一度きり、だから思いっきりやろうぜ)」という意味をこめた。

 「採卵鶏の肉と内臓は、ほぼ100%利用。親鶏の命が無駄になっていないことを知ってほしい」と同社の田中亮さん。学生に安価で提供する企画について、「どうしてもにおいがでてしまう養鶏だが、近隣住民の理解で続けられている。その感謝の気持ちを若者支援で表したい」と説明する。

 採算は度外視だが、より多くのバーガーを学生に届けたいとクラウドファンディングに挑戦している。プロジェクト終了までに目標達成は難しい状況だが、「これから客とのきずなをつくり、数年後に再挑戦したい」と田中さん。目標を達成できなくても学生には安価で提供しつづけるという。

 「学生が将来社会に出た時に定価で買ってもらう。それが後輩たちの支援になるという循環を目指している。いつか生まれ育った相模原麻溝台発祥のハンバーガーとして広まってくれたら」とも。

 価格は600円(学生350円)。営業時間は16時~18時30分。火曜・水曜・木曜に同社駐車場のキッチンカーで販売するほか、イベントにも出店する。

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