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町田の路地に「町田推し」立ち飲み店 若女将が手作り料理を提供 

立ち飲み店「町呑屋」店主の四方さん

立ち飲み店「町呑屋」店主の四方さん

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 JR町田駅ターミナル口前の大和横丁に9月19日、立ち飲み店「町呑屋」(町田市原町田4、TEL 042-726-1001)がオープンした。運営は町田酒販協同組合。

店内の様子

 立ち飲み店「まる助」閉店後のテナントを居抜きで利用。約11席の立ち飲みカウンターを設ける。

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 店主の四方絢子さんは、酒販店や飲食店で経験を積み、酒販協同組合の組合長にスカウトされ、町田にやってきた。「初めての街で、不安と楽しみが半分半分だったが、以前働いていた柏に似ている。ここで独立したいという思いの第一歩が踏み出せたことに感謝している」(四方さん)

 メニューは、町田産の野菜や生産物、周辺店で仕入れた食材を使って四方さんが手作りした「おばんざい」料理を取りそろえる。定番メニューは、おでん(100円~)、ポテサラ(400円)、チーズ塩辛(300円)など。

 酒は、生ビール(550円)、たる詰めハイボール(450円)、チューハイ(300円)、日本酒(400円~)など。日本酒に詳しい四方さんが選んだ「町田の他店と被らない銘柄」も取りそろえる。おでんの種に町ベジや成瀬ギョーザを使ったり、尾根桜、柿ワイン、ゆずワインといった町田名産品をラインアップするなど、「町田推し」メニューで他店との差別化を図る。客単価は2,000円。

 「町田産の野菜や名産品を知らないお客さんが多い。これらを紹介しつつ、町田を盛り上げて地域に根づいていければ」(四方さん)。

 営業時間は16時~23時。水曜定休。

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