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伊勢丹相模原店跡地、野村不動産が購入 複合型マンションへ

伊勢丹閉店後、暗くなった相模大野の街

伊勢丹閉店後、暗くなった相模大野の街

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 伊勢丹相模原店の閉店から4ヵ月。相模原市は2月3日、同店の土地と建物について、所有者の三越伊勢丹が野村不動産と売買契約を結んだと発表。「商業・文化の核」としてふさわしい土地利用がなされるように野村不動産へ働きかけていくという。

敷地北側から見た旧伊勢丹の建物

 野村不動産は相模大野駅に隣接する、商業施設・公共施設・マンションなどが複合したボーノ相模大野を運営している。伊勢丹跡地についても複合型マンションの建設が予定される。施設内容や規模は不明。

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 用途地域は、商業地域(建ぺい率80%、容積率500%)。ボーノ相模大野と同じだが、敷地の北側が第一種中高層住居専用地域のため、日影規制により建物の高さやボリュームに制約がかかる。

 本村賢太郎市長は「跡地利用について具体的に市の思いや考えを伝えるとともに、地域の思いをしっかりと受け止めたうえで、引き続き私自らが先頭に立ち、相模大野のまちづくりに取り組む」などとコメントしている。