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JAXA相模原キャンパスを特別公開-「はやぶさ」試料解析の近況報告も
(2011年07月22日)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月29日・30日、JAXA相模原キャンパス(相模原市中央区由野台3)を特別公開する。
特別公開は年に一度、非公開の研究施設や最新の研究内容などをわかりやすく紹介するために開く。昨年は「はやぶさ」カプセルを全国で初めて公開し、例年の2倍以上となる3万3,861人が訪れた。今回は同キャンパスのほか、相模原市立博物館、国立近代美術館フィルムセンター相模原分館、相模原市立共和小学校校庭の計4会場で実施する。
JAXA相模原キャンパスでは、「はやぶさ」試料解析の近況報告、「れいめい」運用実演、工作教室や体験ロケットシミュレーション、宇宙探査ロボット大集合など46の展示企画を繰り広げる。博物館では全天周映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」の上映、専門家による小学校低学年向け講座、CGアーティスト池下章裕さんの展覧会を実施。
フィルムセンター相模原分館では、宇宙科学セミナーと題して、「はやぶさ」プロジェクトマネジャーの川口淳一郎さん、イプシロンロケット開発リーダーの森田泰弘さんらが大人向けに「深く濃い内容」の講座を開く。
「今年の見どころは、はやぶさの試料解析、あかつき、IKAROS、はやぶさ2などの最新情報の公開、宇宙科学セミナー、銀河連邦物産展の開催。当日は大変な混雑が予想され、売店で十分な飲み物を販売できなくなる可能性があるので、飲み物の持参をおすすめする」(JAXA相模原広報担当の添野さん)。
開催時間は10時~16時30分。宇宙科学セミナーなど一部の企画は事前に整理券を配布する。当日の電力状況によっては、開催時間や内容を変更または中止する。JR淵野辺駅南口から直通の無料送迎バスを運行する。
相模原で「はやぶさ帰還1周年」展-宇宙探査と社会の接点に着目(町田経済新聞)人類初の宇宙飛行から50年-JAXA相模原などで記念イベント(町田経済新聞)JAXA、「はやぶさ」カプセルを全国初公開-相模原市立博物館(町田経済新聞)JAXA
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