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町田ゼルビア、「天皇杯」初戦敗退

試合後の記者会見で厳しい表情を見せた町田の相馬直樹監督

試合後の記者会見で厳しい表情を見せた町田の相馬直樹監督

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 第96回天皇杯1回戦が8月27日、町田市立陸上競技場で行われ、FC町田ゼルビア(J2)が神奈川大学(神奈川県代表)に0対1で敗れた。入場者数は1182人。

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 試合直前の24日、主力メンバーの鈴木崇文選手(2010年入団)と三鬼海選手(2011年入団)の契約解除を発表した町田。一時チームを離れた時期もあったが長きに渡って活躍した2選手の登録(移籍)可能な期間外での「一身上の都合」による突然の離脱にサポーターらに衝撃が走った。

 そんななかで迎えたホーム町田で初開催となる天皇杯。神奈川大学は関東大学リーグ2部所属の「格下」。町田の相馬直樹監督は「残りのリーグ戦に向けて、チーム全体を押し上げるために、普段は出場機会の少ない選手たちのエネルギーが必要」と控え中心のメンバーで試合に臨んだ。

 攻守の切り替えの速さを持ち味にしたスタイルが似ている両チーム。試合はほぼ互角の展開だったが、後半にセットプレーで得点した神奈川大学がジャイアントキリングを成し遂げた。期待に応えられなかった町田の選手に対し会場からブーイングが浴びせられた。

 試合後、相馬監督は「この敗戦には意味があると思って、リーグ戦残り12試合、もう一度足元を見つめ直して、やるべきことをやっていきたい」などと力なく話した。

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