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「武相決戦」はホーム町田に軍配-J3第4節

2点目を挙げた星野悟選手(中央)、アシストの鈴木崇文選手(右)、大竹隆人選手(左)

2点目を挙げた星野悟選手(中央)、アシストの鈴木崇文選手(右)、大竹隆人選手(左)

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 春の大嵐の中で行われたJ3第4節は、ホームのFC町田ゼルビアがSC相模原に2対0(前半1対0)で勝利した。

入場する両チームの選手

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 昨年のJFL対戦成績は1勝1敗。隣接市の対戦を盛り上げるため、両クラブはこのカードを「武相決戦(相武決戦)」と名付けたが、荒天の影響もあって観客数は2163人。過去の観客数を下回った。

 試合は前半25分に町田が先制。コーナーキックを木島徹也選手がゴールキーパーと競り合い、こぼれたボールを深津康太選手が押しこむ。相模原も30分過ぎに左サイドからチャンスをつくるも、フリーの服部康平選手のシュートは枠外。

 後半は風上の相模原が攻勢をかけるがフィニッシュに至らない。町田は76分、大竹隆人選手と鈴木崇文選手のパス交換でペナルティエリアに侵入、2人のディフェンスに挟まれながらも星野悟選手がシュートを決めた。

 シュート数では相模原が上回ったが無失点。昨年に続いて指揮を執る木村哲昌監督は「フィニッシュやクロスの精度が高ければもう少し点に絡めた。(この試合は出場しなかった高原直泰選手の加入によって)点を取るためのゲームプランが相模原ペースになると思う」と話す。

 今年の町田については、「監督が代わってディフェンスの部分が修正されたという印象。9番(鈴木孝司選手)と14番(木島徹也選手)の2トップの選手にボールが収まると攻撃のリズムができる。そこをしっかり消すのが課題だった」と説明した。

 相馬直樹監督は「サポーターの応援でタイトなゲームに勝ち切ることができた。悪いコンディションの中、セカンドボールを奪い合い、奪ってからボールを落ち着かせることがポイントだった。相手の時間帯もあったが、セットプレーで得点できたのが大きい」などと振り返った。

 町田の次のホームゲームは4月13日、町田市立陸上競技場でツエーゲン金沢と対戦する。

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