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町田市が東京2020オリンピック・パラリンピックで、インドネシアの「ホストタウン」になることが4月26日に決定した。
南アフリカに次いで2カ国目。今後、事前キャンプを通じた同国代表選手団との交流、インドネシア人アーティストを招いた展覧会、日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流イベントなどを実施する。
ホストタウンは、参加国の事前合宿受け入れや姉妹都市提携などで海外と交流を進める自治体。競技施設の改修などで国から費用補助を受けられる。
相模原市は4月22日、南清掃工場(南区麻溝台)の焼却炉から昨年度回収した貴金属などの収入が約2,760万円になると発表した。
WEリーグ第16節が4月21日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区下溝)で行われ、ノジマステラ神奈川相模原はINAC神戸レオネッサに0対3で敗れた。
PayPay決済額の最大20%が戻ってくるキャンペーンが6月3日より、相模原市内で実施される。
町田市は3月開催の市議会で、芹ヶ谷公園(町田市原町田5)に建設する町田市立国際工芸美術館(仮称)の工事価格が約30%上昇するとの見通しを報告した。
町田産の食材を使った弁当「まちだの駅弁」が1月6日より、小田急町田駅で3日間限定販売される。
FC町田ゼルビア首位に返り咲き
横浜M、初の決勝進出 ACLサッカー