三菱重工相模原ダイナボアーズは8月29日、大型ショッピングモールのアリオ橋本(相模原市緑区大山町1)でファン交流イベント「ダイナボアーズフェスタ2026」を開いた。
同チームに所属する選手、コーチらが多数参加。新加入選手の紹介やラグビー体験会、相模原市ホームタウンチーム(ダイナボアーズ、SC相模原、ノジマステラ神奈川相模原、ノジマ相模原ライズ、ほねごり相模原)によるミニ運動会など様々な企画が5時間30分に渡って繰り広げられ、ファンや買い物客らが選手との交流を楽しんだ。
新加入の安藤啓太、ルーク・ポーター、高城勝一、竹澤正祥、濱野隼大の各選手によるトークショーでは、ダイナボアーズの印象やオフの過ごし方などを明かすとともに、練習の厳しさについて、「クレイジー」と口を揃えた。
同施設でのファン交流イベントは5年目。グレン・ディレーニーヘッドコーチは「イベントが大きくなって、大勢のファンも来てくれて、本当にどんどん大きなイベントになっているので、その成長をみんなで見るのもすごく嬉しい」と話す。
今シーズンは、「もっと展開するラグビー」を目指す。同ヘッドコーチは「ここまで2週間のトレーニングはハードだったが、全員がすばらしい姿勢で臨み、とても楽しんでいた」と説明。厳しい状況のなかで、選手がそれぞれの強みを発揮できるようなチャレンジを与えたという。
ディビジョン1で5年目のシーズン。石井晃ゼネラルマネージャーは「今年こそは優勝して、みなさまと一緒に、喜びを分かち合えるように頑張りたい」と言葉に力を込める。