相模大野ステーションスクエア(相模原市南区相模大野3)のアトリウム広場に11月1日、開業30周年を記念した特別仕様のクリスマスツリーが登場する。
1996(平成8)年11月に開業した同施設の30周年を、小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」が祝いに訪れたというストーリーで、テーマを「もころんと飾ったお祝いツリー」とした。高さ12メートルのツリーの足元には、30周年のロゴマーク入りの帽子をかぶり、バースデーケーキを手にした記念仕様の「もころん」を配し、オリジナルの装飾で彩る。2023年にデビューした「もころん」も今年で3周年を迎えた。
点灯時間は9時55分~23時5分。12月25日まで。
12月13日からは、女子美術大学相模原キャンパスの環境デザイン専攻の学生が手がけた装飾と、誰でも自由に弾けるストリートピアノを組み合わせた「相模大野ステーションピアノ」を今年も実施する。もころんが汽車でお菓子やプレゼントを運び、ツリーを飾り付けたという設定で、ツリーの周りにお菓子の家やプレゼントを並べる。学生は「クリスマスを待つ、わくわくした気持ちと、30周年を祝う温かな時間を演出する」とコメントする。
ピアノの利用は無料で、1回10分の時間指定制。利用開始の15分前から会場で当日の整理券を配布する。利用時間は12時~18時30分(日曜は11時~18時30分、19日は16時~18時30分)。25日まで。
19日には、ツリーの下で相模原市主催のミニコンサート「街かどコンサート」をクリスマス特別版として開く。ピアニストの市川空さんとサックス奏者の塙正貴さんがジャズを演奏する。時間は12時20分~12時50分。観覧無料。
同施設では11月1日~30日、30周年記念の周年祭「ステスク感謝FESTIVAL」も開催。プレミアム商品券の限定販売などを行う。