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町田ゼルビア、京都に延長PK勝利 ルヴァンカップ4回戦

PK勝利を喜ぶ町田の選手

PK勝利を喜ぶ町田の選手

 FC町田ゼルビアは10月3日、町田GIONスタジアムで行われたJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド4回戦で京都サンガF.C.と対戦し、延長戦を終えて0-0で突入したPK戦を5-3で制してプライムラウンド準々決勝進出を決めた。

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 町田にとっては今大会初戦。京都とともにAFCチャンピオンズリーグ出場クラブとして4回戦から登場した。先発には谷晃生、昌子源、小川航基らが名を連ね、日本代表の活動期間中に一時チームへ合流した望月ヘンリー海輝もベンチ入り。

 序盤は京都が町田の背後を狙う場面もあったが、次第に町田がボールを握り、小川や西村拓真を中心にゴールへ迫った。後半31分に西村に代えてテテ・イェンギ、後半43分には前寛之と中村帆高に代えて望月と白崎凌兵を投入。ボール支配率61%、シュート21本と攻勢を続けたが、京都の粘り強い守備を崩し切れない。

 延長前半12分には仙頭啓矢と小川に代えて徳村楓大とミッチェル・デュークを投入。昌子が前線付近まで駆け上がる場面も見られるなど勝利への執念を示し、延長後半6分には昌子に代えてドレシェヴィッチを送り込んだが、ゴールは生まれずPK戦へ突入する。

 PK戦は谷が京都の2人目のキックをストップ。直後のキックも成功させて、町田が5-3で制した。谷はPKストップについて「直感」と振り返り、自身のキックについては「直前に止めたぶん、気持ち的にラクだった」と振り返った。

 黒田剛監督は「誰が出場してもチームスタイルを維持できることを証明してくれた一戦。PK勝ちという形ではあるが、まずは1つ上のステージへ進出できたことを非常に前向きに捉えている」などと総括した。

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