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町田にアート作品を扱う雑貨店-東京造形大生が空き家を改装し開く
(2009年04月06日)
東京造形大生13人が4月12日、JR相原駅そばにアートとクラフト作品を扱う雑貨店「mintaka(ミンタカ)」(町田市相原町)をオープンする。
店舗面積は約10坪。昨年11月に開催された「玉のよこやま アート&ウォーク」で美大生の作品を展示するギャラリーとして使用された築40年の空き家を改装した。
開店の動機について、同大テキスタイル科4年生で同店代表の和田寛世さんは「学生は作品を発表するチャンスが少ない。相原に集まっている美大生の作品を見ていただきながら、地域の人と交流できる場所をつくりたいと考えた」と話す。
スタッフは3~4年生。開店費用はすべて学生が負担した。物件は、地元の協力により安価で借りることができたという。「店を開くにはへんぴな場所。改装中、近所の人に何をしているのか聞かれることが多かったが、電器ポットをもらうなど、いろいろ応援してもらった」(同)。
店内の空間は、相原の森と店名(オリオン座の恒星)からイメージしたピーコックグリーンを基調色にペイントし、展示棚や照明などを自作。「相原は東京でありながら、自然がたくさん残っている。この場所の特徴を感じてもらいたいと考えてデザインした」(同)。
取扱商品は、洋服やアクセサリー、バッグ、雑貨、絵画など。スタッフがセレクトした、学生やプロの作家、デザイナーなど約20人の作品を委託販売する。
今後の展開について、和田さんは「店はどんどん手を入れて改良していく。遠くからも『ここにしかない商品』を求めて来ていただけるような店作りをしたい」と意気込みを見せる。
営業時間は、平日=17時~20時、土曜・日曜・祝日=12時~20時。
関連画像-mintaka外観mintaka相原駅前にカフェ-美大生ら13人が出資・運営、内装もすべて手作り(町田経済新聞)相原のとんかつ店が「ほぼそのまま」ギャラリーに-若手作家5人が運営(町田経済新聞)JR相原駅周辺で多彩なアートイベント-美大生による創作みこし奉納も(町田経済新聞)
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