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町田ゼルビア、ACL2ラウンド16進出 上海申花に勝利

上海申花戦の先発メンバー

上海申花戦の先発メンバー

 FC町田ゼルビアは11月5日、町田市立陸上競技場(町田市野津田町)で行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループG第4節で上海申花(中国)と対戦し、2−1で勝利した。3,474人が来場した。ACL2開幕から4連勝とし、2試合を残してラウンド16進出を決めた。

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 先制ゴールは町田。前半29分、相手のクリアボールに対し、下田 北斗がダイレクトで左足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール右隅に突き刺さった。

 しかし後半14分、相手のロングボールで守備ラインの裏を突かれ、最後はラファエル ハットンにペナルティーエリア内へ持ち込まれて同点ゴールを許す。

 勝負を決めたのは後半33分だった。左サイドを突破した相馬 勇紀のクロスからチャンスをつくり、小川 航基のシュートはクロスバーに阻まれる。それでも、こぼれ球にいち早く反応した仙頭 啓矢がダイビングヘッドで押し込む。

 終盤は上海申花の反撃を受けたが、集中した守備でリードを守り抜き2−1で試合終了。10月29日に敵地で1−0の勝利を収めた第3節に続き、上海申花に連勝した。町田は4試合で6得点1失点、勝点12とし、グループ首位でステージ突破を確定させた。

 試合後、黒田 剛監督は「まずは4連勝でグループステージ突破を決められたことを、本当に喜ばしく思う」とチームの成果を評価。その上で、「一度追いつかれた中でも、決して手綱を緩めることなく追加点を奪えたことは、非常に大きな収穫だった。決勝点はこぼれ球に詰めた選手の魂がボールに乗り移ったかのような、気持ちのこもったゴールだったと思う」と振り返り、選手たちの戦う姿勢を称えた。

 町田の次回ホームゲームは11月8日、J1リーグ第14節でサンフレッチェ広島を迎える。